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SSHアクセスの変更点

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!!!SSHアクセス

SSHについての設定方法を記述します。

!!アクセス方法の設定

!設定手順(SSH_Version2)
+工場出荷状態ではSSH_Version2が設定済み(get sshコマンドで確認)
+設定はされているが有効になっていないため、コマンドを設定する事で有効にする
(1)
工場出荷状態ではSSH_Version2が設定済み(get sshコマンドで確認)
(2)
設定はされているが有効になっていないため、コマンドを設定する事で有効にする

[set ssh enable]

を実行する事によりVersion2でのアクセスが可能となります。

!設定手順 (SSH_Version1)

+工場出荷状態ではSSH_Version2が設定済み
(1)
工場出荷状態ではSSH_Version2が設定済み
[get ssh]コマンドでバージョンを確認します。
+設定はされているが有効になっていないため、コマンドを設定する事で有効にする
(2)
設定はされているが有効になっていないため、コマンドを設定する事で有効にする

[set ssh enable]

を実行する事によりVersion2でのアクセスが可能となります。

+Version1アクセスを許可する場合は、Version 2の設定をクリアしてから、再度Version 1を設定する必要があります。
(3)
Version1アクセスを許可する場合は、Version 2の設定をクリアしてから、再度Version 1を設定する必要があります。

[delete ssh device all]

を実行する事により、Version 2での設定がクリアになります
設定後は、[get ssh]コマンドで状況を確認します。。

+Version 1の設定を行います。
(4)
Version 1の設定を行います。

[set ssh version v1]

+Version 1でのSSHアクセスを有効化します。
(5)
Version 1でのSSHアクセスを有効化します。
[set ssh enable]
設定後は、[get ssh]コマンドで状況を確認します。。

+設定を保存します
(6)
設定を保存します
[save]